殺人… 窃盗… 誘拐… 密売…
────悪魔に魂を売り渡すかのように、金になる事なら何でもやった。
────問うべきは手段では無い、そのおじじにとって目的こそが全て
────切実な現実、おじじには金が必要だった…。
まず防具を売った、魔法付きのイノリィドレス。思い入れの品だったが金の為だった。
その後も金になるものはすべてドルチェに置換されていった
そしてついにはおそろしげな瞳をも売った、3億ドルチェは無造作に足元に投げつけられた。
───永き時は過ぎ
私の魔法から威力が減り続け
ドルチェは尽き果て
魔法攻撃が600になり、ボスラッシュ
───ハードに限界を感じた頃。
────私の手に理が握られていた。
(´ ・ω・`)だがここからが問題だった
(´ ・ω・`)キャンペーン期間外の結晶ガチャに体当たりする学習力のなさ
(´ ・ω・`)ケチって安い方から買っていくせいでどんどん積み重なる課金額
(´ ・ω・`)ケチって安い方から買っていくせいでどんどん積み重なる課金額
(´ ・ω・`)SSまでは調子良かったのに嘲笑うかのようにBに下がるランク
(´ ・ω・`)最後のまともな結晶がなくなった後に存在に気がついた✨🎍超合成お守り🎍✨6つ
(´ ・ω・`)怒りのあまり双剣の結晶E
とDに消費される✨🎍超合成お守り🎍✨
(´ ・ω・`)考えうる最も悪手を見事に選んで踏み抜いて歩いた気がするね!
コメント
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あの時からずっとお世話になってます
ロミオ万歳!